津軽海峡は日本一の宝の海と言われ、堂々たるマグロが数多く集まる豊洲市場の中でも、北海道松前漁港で水揚げされる津軽海峡のマグロは最上級品とされています。
津軽海峡で穫れる本マグロは、本来、豊洲市場に出荷されるか、函館や地元の市場の仲買人によって買われ、高級食材として食通たちの手元に届けられているのです。
北海道・松前浜のキタムサラキウニの”旨さの秘密”は、何といっても食べてる昆布。松前で獲れる昆布は細目昆布と言い、粘りが強くて柔らかく、食用に向いているためウニにとっても格好の食料なんです。
さらに松前は、流れの速い津軽海峡の日本海側の入り口にあり、津軽海峡の急流にもまれて育つため、うにの身が大きい割りに甘みが強く、バフンウニにも引けをとりません。
続きはこちら年間で1000~1500帖(1帖は10枚)しか入荷されない、地元以外ではほぼ流通していないという幻の海苔。色の黒さ、風味の良さ、香りの強さが特徴で、「松前の岩海苔は格が違う」と昔から海産物問屋の中では有名なのが松前産天然岩海苔です。
日本各地にいる松前出身の方々からは、 「無性に岩海苔のおにぎりが食べたくなる時がある!」 とまで言わせるほど一度味わったら忘れられない旨さがあります。
株式会社上野屋 上野 勝三
松前町さくら漁業協同組合で35年。中でも直販部門に長く携わり、平成26年1月株式会社上野屋を設立しました。
目指しているのは「松前の食と観光両方の情報を発信できる店」。開業当時は、年末などに売れそうな物を北海道各地から集めて販売していましたが、全く売れませんでした。